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お陰様で夏風邪はほぼ完治しまして(^-^)ゞ

夕方くらいからご飯を食べるのも忘れてずっとこの資料整理してたんですけど…、

 

気がつけば23時…(書き始めた現在時刻。)笑
あ、今日の記事は難しいの好きな方向けの記事なので

 

「化学の話なんて聞きたくないわ!」って方はそっ閉じして下さい…(;^^)ゞ
ただ結構面白いことわかったのでぜひ皆さんに読んで欲しいですね!

それで何をやってたかというとですね、

 

 

化粧品の成分の『基剤』としてよく使われている成分の安全性データをまとめて一覧表にしてたんです。

 

 

完成したのが↓こちらですね。

 

見る人が見れば大体何を言っているのか分かると思います。
化粧品はどんな製品でも必ず「皮膚刺激」があるものです。

 

なんせ「低刺激」とは言いますが、「無刺激」とは言いませんよね。

 

 

化学的な成分を使用している以上必ず刺激はあります。

 

絶対ないと言えるのは真水くらいなので(^^;)
それで化粧品ていうのは主成分に使われている成分が一体何なのか?で、

 

その皮膚刺激性が最も大きく左右します。

 

 

例えば「洗剤」なんかは化粧品の10%~20%くらいが界面活性剤なので

 

主成分の界面活性剤が皮膚刺激の大きいものだとそれだけ敏感肌には刺激になるということになります。

 

 

 

界面活性剤だとラウリル硫酸Naとかを10~20%配合していれば、

 

それはやっぱり「皮膚刺激強いよね」と言わざるを得ません。

 

 

 

逆に主成分じゃない成分。

 

0コンマ数パーセントとかそれ以下の配合の成分の場合、

 

どれだけ刺激的な成分だったとしてもあまり化粧品そのものの刺激性には影響しません。

 

 

『防腐剤』なんかはその最たる例で、

 

パラベンとかの10%溶液に細胞突っ込んだら当然細胞は大きく損傷を受けます。

 

防腐剤というのは菌類を動けなくさせる成分なのですから成分そのものにはもちろん生き物へのダメージがあるのです。

 

 

でも極微量でしか入っていないので人間にはほとんど影響しません。

 

(ただ稀にアレルギーの人がいるので、それは当然避けなけれなならないでしょう。)

 

 

だから僕は防腐剤の刺激ってのはあまり気にしてません。

 

 

 

 

 

それで僕が化粧品の安全性評価をするときに1番重要視しているのは何なのか?というと、

 

化粧品全成分表示の1番最初かその次くらいに記載されている成分です。

 

 

 

洗剤類だとさっきも言ったように界面活性剤が大体1番に入っていきますが、

 

 

他の化粧水とか乳液とかクリームとかの成分で1番最初に来る成分ってなんだと思います?

 


それが先ほどの表で書いてた『水性基剤』と僕が勝手に呼んでいる成分たちです。

 

 

主には

 

  • エタノール
  • BG
  • グリセリン
  • DPG
  • PG
 
あたりがよく知られていますね。
 
 

 

例えば今適当に調べて出てきたこのとある化粧水の全成分表だと、

 

水、BGグリセリン、加水分解ヒアルロン酸 (ナノ化ヒアルロン酸) 、アセチルヒアルロン酸Na (スーパーヒアルロン酸) 、ヒアルロン酸Na、PPG-10メチルグルコース、コハク酸2Na、ヒドロキシエチルセルロース、コハク酸、メチルパラベン


主成分の1番目と2番目が『BG』『グリセリン』という成分になっています。

 

 

 

これが水性基剤。

 

化粧水の【ベース】として配合されている保湿成分で、

 

 

主にはアルコール系の成分が利用されています。

 

 

 

アルコール系というのはつまり分子構造内に水と馴染みやすいヒドロキシ基(-OH)を単数か複数持っている成分ですね。

 

2個以上ヒドロキシ基を持つヤツは『多価アルコール』といいます。

 

 

 

 

 

エタノールは一価アルコール(OHが1個)。

 

BGは二価アルコール(OHが2個)、グリセリンは三価アルコール(OHが3個)。

 

 

 

まぁ化粧品成分で使われている水性基剤だとエタノール以外は全部多価アルコールと言っても過言では無いかもですね。

 

 

 

 

話を戻して、

 

 

大体どの化粧品もこれらの水性基剤が主成分に配合されているので

 

この成分の皮膚刺激性が強いものであれば敏感肌には刺激になるし、

 

逆に刺激の少ない成分であれば敏感肌にも比較的安全に使える化粧品ということになる、

 

とかずのすけは考えています。

 

 

この考え方がこのブログ通して大体一貫していると考えて下さい。

 

 

 

 

 

それで今日は僕が手持ちの中でも使用頻度の高いこの本↓を参考に、

 

 

化粧品によく用いられている水性基剤の安全性データを重要な項目だけに絞って一覧にまとめてみました。

 

 

 

この本はですね、油脂や脂質や界面活性剤、また上記水性基剤などなどの化学的性質や物性や安全性データなどを網羅的にまとめた本で、

 

色んな成分のデータがズラ~~っと並んでいるんですよ(^o^;)

 

 

230ページのオトナ女子も可愛く見えるくらいめちゃくちゃ分厚いのでとてもとても全部は目を通せていないです。

 

後ろの方が安全性のデータが集まっているので付箋集中してますけど;

 

 

 

ただ凡百の成分のデータが網羅的に書いてあるので水性基剤だけを一瞥できなかったため今回この作業に踏み切ったんですね。

 

前から個々の成分データは参考にしてましたが…。

 

 

 

 

というわけで僕なりに化粧品に利用されやすい成分をピックアップして、

 

重要な皮膚刺激性と眼刺激性のデータを英語とか評点で書いてあったりするのを訳してまとめたのがこれです。

 

 

あとで経口毒性値との相関が面白いことに気づいたので経口毒性値も載せました。

 

気になる方は中々高額ですが是非この本を買ってみて下さい。同じ表が出来上がると思います!

 

※刺激性の強弱は【刺激性なし<極微<軽度<刺激性あり<重度】です。

 

 

 

ただ意外な話でエタノールのデータがなかったのでこれはから引っ張ってきました。

 

 

 

あとデータなしのプロパンジオール、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオールも、

 

データブックにデータが無いだけじゃなくて国内と海外の文献サイトを探してもホントにデータが見つかりません。。(これに1番時間かかったのに…)

 

MSDSも「データなし」って書いてるのばっかり。

 

 

その割にはプロパンジオールとか最近化粧品の配合頻度が増えているんですけどね…(^^;)

 

 

安全性よくわかんないのに配合するってのは結構リスクありますよね。。

 

 

 

まぁそれは良しとして、

 

 

表を見ながら所感を述べていきますと…。

 

 

 

このデータで見るとやはり最も低刺激な水性基剤『グリセリン』ですね。

 

 

ウサギさんの皮膚に塗布する試験と眼に滴下する試験なんですが、

 

原液でもどちらも「刺激性なし」の評価。

 

 

 

経口毒性もものすごく低いです。

 

この『LD50』というのは一杯食べさせてその生物の半数が死んでしまう量(半数致死量)というものなのですが、

 

グリセリンの場合は簡単に言えば1kgあたり27ml飲ませると致死なので、

 

人間に換算すると50kgの人で1350ml飲むと死ぬかも?という値です。

(実際はラットの値をそのまま人間換算はできないんですけどね;)

 

誰がグリセリン原液1Lも飲むんだって話ですね(^^;)

 

非常に低毒性です。

 

 

 

だからこの「経口毒性」は数字が小さいほど毒性が高いという話になります。

 

(いっぱい食べても死なないよ!ということです。)

 

 

 

そして次に低刺激なのがおなじみ『BG』です。

 

 

BGは他の多価アルコールと同じく【抗菌性多価アルコール】と言って、

 

高濃度で使用すれば防腐剤の代用にもなる性質がある成分なのですが

 

 

その他の多価アルコールと比較しても軒並み安全性が高いですね。

 

 

目刺激はなしで、原液の皮膚刺激も極微です。

 

 

グリセリンが結構べったりしているのでこの質感が苦手な人用のさっぱり系の保湿剤でよく利用されています。

 

 

 

 

そしてデータ的に次に良いのが、意外な話『PG』です。

 

正式名は「プロピレングリコール」。

 

 

PGっていうと皮膚刺激とか浸透性とかの問題が指摘されて化粧品業界では最近もう使用されなくなってきた成分ですよね。

 

でも刺激性の評点だと皮膚が「極微」、目刺激が「軽度」でデータ上では上位3位の結果なんです。

 

 

まぁ実際大昔はかなり頻繁に使われていた成分ですからね。

 

確かに刺激性自体はあんまりなかったんだろうなぁと思います。

 

 

でも業界全体的にこの成分を使わなくなっている背景を考えるとやはりこのデータからは見えない問題があったということなのでしょうね。

 

今でも洗い流しの洗剤なんかだと保湿剤としてたまに使われてますね。

 


それでその次が最近よく出てくる『DPG』です。正式名は「ジプロピレングリコール」。

 

一応上位4位の結果なんですけど、

 

 

皮膚刺激は「軽度の刺激性」に落ち着いてますが、目刺激性が「刺激あり」なんですよ。

 

 

刺激ありってのは結構ハッキリした刺激性があるみたいですから、

 

「DPG系が目にしみる」という報告が以前このブログによく集まったのを考えてもなるほどなという結果です。

 

 

特に最近利用頻度がとても増えているので…、

 

このあたりくらいから特に敏感肌向けとは言いにくいなという感じです。

 

別に敏感肌でもないという人は特に神経質に避けなくて良いと思います。

 

 

ただBGと同じく抗菌性多価アルコールの一種なので、濃度を上げると静菌作用などを持たせる働きもあります。

 

防腐剤無添加の処方を作るときは便利ですね。

 

 

使用感としてはPGと似ているのだそう。

(だってジプロピレングリコールってPGが2個繋がった成分ですからね;親戚みたいなものです。)

それで、さっきちょっと話した全くデータが出てこない『プロパンジオール』ですが、

 

僕の見立てでは多分この辺に入るか、DPGとPGの間くらいなんじゃないかなと踏んでいます。

 

何故かと言うとプロパンジオールってPGの異性体なんです。

 

さっき言ってたヒドロキシ基の位置が違うだけで骨格は一緒。

 

 

PGの別名は1,2-プロパンジオール。プロパンジオールは1,3-プロパンジオールなのでまぁご兄弟ですね。

 

 

化学物質って構造が似ていると似た性質を示すものなので…、、

(こんだけ分子がちっちゃいとちょっとの構造差が大きな性質差になることもありますが;)
まぁ全くデータが出てこないのはハッキリ言ってただのリスクですが、

 

構造から予測する感じ凄い刺激的な成分ではないのではないかと僕は予想します。

 

ただ安全性がよくわからないので僕はあまり好きではないですね(^^;)

 

 

 

 

次が『ペンチレングリコール』という成分ですね。

 

これも全然データがありません。経口毒性だけありましたが…。

 

 

それで全部ざっと並べた時に気づいたのが皮膚刺激性と眼刺激性のデータと経口毒性の数値が概ね相関関係にあるんですよ。

 

つまり経口毒性が低いほど低刺激で、毒性が高いほど刺激ありのデータが多いわけです。

(重ねて言いますが経口毒性は数値が低いほど毒性は高いです。)

 

まぁ当たり前といえばそうなんですけど、、色々そうと言い切るのは難しいところなので(^^;)

 

 

 

何の根拠も無いですがそう仮定したとするとペンチレングリコールはだいたいこの辺です。

 

ただ原料会社のデータ的に結構強い防腐性があるので刺激もそれなりにあるだろうなというのが僕の予想です。

 

あとさっきも言いましたように「データが無いっていうのは最も大きなリスク」ですからね…。

 

 

 

ただこれを主成分にしている化粧品はかなり稀です。

 

BGとかグリセリンの次3番手くらいに入っているのはよく目にしますね。

 

そのくらいならさほど刺激の懸念もなさそうかなと思います。

 

 

 

それで『エタノール』ですが、

 

データを見るとやっぱり刺激評点はどっちも「刺激あり」で敏感肌向けではないという世間一般の見識は正しいように思います。

 

 

ただ分子が小さいので浸透性増強したい処方のときはやっぱり頼らざるを得ないと思いますし、

 

揮発性に伴う使用性の良好さから今でも根強く化粧品に配合されていますね。

 

ただ「アルコール(=エタノール)フリー」という処方のものも最近は多いので、

 

敏感肌向けのアイテムにはそぐわないというのは業界通しても共通見解なのではないかと思います。

 

 

 

 

あと『ヘキシレングリコール』と『1,2-ヘキサンジオール』ですが…、、

 

ヘキシレングリコールなんかは防腐剤の代用で使われることはあっても基剤として配合されることは基本無いと思います。凄く刺激強いようなので…。

 

無いはずなのに書いてあるのは次の1,2-ヘキサンジオールのデータも全然見つからないのですが

 

この二つは異性体の関係なのでPGとプロパンジオールのように性質的に似ているのではないか?という予想なんです。

 

1,2-ヘキサンジオールも強力な抗菌性多価アルコールで、

 

防腐剤無添加の処方でたまに主成分に多めに入っていることがあるので

 

やはりこれも高濃度になっているものは注意した方が良いのかなと僕は思いました。

 

 

 

 

 

 

というわけでものすごくマニアック過ぎる記事になってしまったのですが、、(^^;;)

 

ご興味もって頂ければ幸いです(苦笑)

 

 

 

あ、ちなみに書き始めは23時でしたが今25時半です…(T-T;)笑
最後に全体通して注意なのですが、

 

一応今回のデータで参考にしているのは『原液』の刺激性データなので

 

実際化粧品では多くて10%くらいでしか使われていないことを考えれば

 

一般的な化粧品であれば基本的には誰が使っても安全な成分ということになります。

 

(経口毒性も安全性評価上試験はしますのでデータはありますが、全て安全な数値です。)

 

 

しかしアトピーの人とか極度の敏感肌の人はこういう微弱~な刺激も感じ取って炎症を起こしてしまったりしますので、

 

自分なりにアトピーとか敏感肌を自覚している人は特に参考にして頂くと良いかなと思います。


基本的にとても肌が弱い少数2割以下の人くらいにしか意味のない表だということを必ず忘れないでほしいと思います。

 

 


以上。

 

あ、上の表は絶対に無断転載は禁止です(;^^)ゞ

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生活習慣病の予防に役立つニンニクの効能

万能調味料の紹介です。

これは、いまから3年前に本格的に食生活を変えようと思ってダイエットと並行して、にんにくを使って作った調味料です。

黒酢にんにくの容器の中には、ニンニクも入っています。

にんにく醤油は、色々なタレ、調味料に便利です。

●にんにく醤油の作り方●

注意:皮をむく前にゴム手袋をおすすめします。

素手で剥くと、にんにく成分のアリシンが、指の指紋から入りヒリヒリする痛みを伴います。

1:にんにくの皮をむきます。私は、10玉使い兄弟にも分けました。

2:お鍋に、醤油、酒を沸騰させ調味液を作ります。

3:冷めたら煮沸した瓶ににんにくを入れてから調味液を注ぎ冷暗所で保管します。

4:3ヶ月経ったところで、 にんにくを取りだし、調味液とにんにくを小分けにして、煮沸した密閉容器にいれて冷蔵庫で保管し更に熟成させます。

お水は入っていないので、変色や腐ることは有りません。
にんにくの健康効果は、いろいろあります。

 

 

 より引用

●ニンニクの効能●

ニンニクの優れた点は、体が芯から丈夫になること、また 病気に対して、一時おさえでない、根本的な妙薬であることです。
ですから、病気を治す場合は、西洋医学からすれば、体にはっきりあらわれた症状を、おさえるという対症療法であり、それだけに、治療は局所的、一時的になることが多いのです。
しかし、漢方では、局所だけや、一時抑えでない全身を捉え他治療法をとるのです。
このような漢方薬的民間薬として古くから使われてきたのが、ニンニクです。


●ニンニクの効能で効果が出る病気とは何か?●

どうしたら効果的に利用できるのかを紹介します。
※ニンニクの精力増強、スタミナの強化、胃腸病※

●にんにくの食べ方●

・ニンニクの効果を落とさないこと。

・美味しく食べる ことができること。
・生で食べる、蒸して食べる、焼いて食べる
・煮て食べるという調理の仕方の違い

病気にかかっている人はもちろんですが、これといって病気にかかっているわけではないけど、疲れやすい、風邪をひきやすい、体がだるい、スタミナがないというような半健康の人、あるいは、自分の健康をさらに維持したい人まで、健康食のNo1のニンニクの活用法を実行していけば、真から体に力がつき、照りつける太陽の下でも、厳しい寒風の中でも、滅多なことでは、バテたり、弱音を吐いたり、しないようになることでしょう。
また、ニンニクに養われた基礎体力は、たとえ病気が体に入り込んだとしても、すぐさま退治してくれることでしょう。

●ニンニクの成分 「アリシン」●

水分  60.3g
タンパク質 8.4g
脂質  0.1g
糖質  28.7g
繊維  0.9g
ミネラル類としては、カリウムが多く含み、リン、鉄、ナトリウム、カリウム、マグネシウム

亜鉛、銅。
ビタミン類では、野菜類の中ではビタミンB1を非常に多く含んでいます。

わずか0.1%のアリシンという成分の中に、ニンニクの秘密が隠されているそうです。


●殺菌作用を持つアリシン●

アリシンは強力な殺菌・抗菌作用を持ち、アリシンを含むニンニクの揮発油は、
12万倍に薄めても、チフス菌やコレラ菌に対抗する抗菌力を持っているといいます。

また、結核菌に対しても、効果を示すと言われています。
結核菌はその菌体細胞に、油膜を持ち、その油膜がバリアーとなって退治していくのですが、アリシンはその油膜を通り抜け、結核菌に効果を示すのです。


●アリシンによるニンニクの薬効の効果●

・血管を拡張し、血液循環を良くする。
・消化を促進し、胃腸を整える。
・毒性の強い物質から肝臓を守る。
・インシュリンの分泌を助け、糖尿病に効く。
・精力を増強する。
・細胞の衰えを防ぎ、活性化する。
・ホルモンの生産を促す。
・優れた増血(造血)作用がある。
・神経組織を良好にする。
・身体に備わる調整機能力を万全にする。
・ガンになりにくい体を作る。


●ニンニクの効能は複合効果で、能力発揮!!●

アリシンの有効性の特徴は、他の物質と結びついて、新たな効力を発揮する性質を持ち、それが極めて高いことです。

・アリシン+ビタミンB1⇒アリチアミン
ビタミンB1と結合すると、アリチアミンを生成し、ビタミンB1と同じような働きをします。
ビタミンB1は、糖質を体内で、ブドウ糖として吸収し、運動エネルギーを促す糖代謝に不可欠なもので、ビタミンB1が不足すると、糖質の代謝がうまくいかなくなり、運動エネルギーの不完全燃焼になります。
乳酸が増えて、疲れやすくなり、体力も低下します。
また、ビタミンB1は、水溶性ビタミンのため、体内での吸収が悪く、せっかく摂取しても、体外に排出されてしまいます。
これらの欠点を補うアリチアミンは、「活性持続型ビタミン」とよばれ、ビタミンB1以上に、不可機能を備えていて、細胞の活性化、代謝促進に基づく代謝効果を発揮します。
その結果、中枢神経や末梢神経に鎮静作用を与える一方、腸壁を刺激し、整腸作用を促します。
また、末端血管を拡張し、保温効果を上げ、不眠症、便秘などにも有効です。


・アリシン+タンパク質⇒消化吸収

アリシンは、タンパク質と結合すると、消化吸収を促進します。
これは、肉にニンニクを添えて食べると消化吸収を高めることからも解ります。


・アリシン+脂質⇒脂質アリシン

アリシンは、脂質と結合すると、ビタミンEと同じ働きをする脂質アリシンを生成します。
ビタミンEの特質は、抗酸化作用
(過酸化脂質の増加を食い止め、コレステロールによる血管内の老廃物を排除)によって、血液をきれいにし、血行をよくします。
また、赤血球を増加させ、細胞をリフレッシュし、抗血栓作用による、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防、老化、美容などに有効です。

・アリシン+ビタミンB6⇒糖尿病予防

体内のビタミンB6(あるいはB1)と、結合して、すい臓などの働きを活発にし、インシュリンの分泌を促進させます。
インシュリン不足、すい臓ん機能低下によっておこる糖尿病予防や治療に有効です。

1 新陳代謝を盛んにする
2 ビタミン同様の働き
3 ホルモノ系を刺激して精力を増強する


この他に、ガンに対する免疫作用などはじめ、アトピー性皮膚炎、花粉症、食中毒(O157)への効果などにも注目が高まっています。
ニンニクの有効性は、ますます多岐にわたり広がっていきます。
ニンニクの薬効についてみていくと、かなり興味深いことが多岐にわたりあることがわかったと思います。
このニンニクの薬効は、非常に効果があり、成人病や生活習慣病の予防に効果があり、常食することによって、予防することが出します。

 

関連記事
ニンニクの効能/アリシンで成人病・生活習慣病予防を!

 


 

 


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●健康効果
魚介類、海藻、小魚や干した海老などはカルシウムが豊富です。大根おろしは消化を助けてくれます。
野菜は、生で食べることでビタミン、ミネラルをそのまま摂取できます。オリーブオイルで吸収率がアップします。大豆タンパク質のお豆腐でイソフラフラボンも摂れますね。
●生で皮ごと食べられるものは、なるべくならそのまま食べましょう。なぜならば、特に皮と実の間に栄養があります。
●毎日、腹巻きの上からホカロンで腰を温めています。寝るときも起きている時も。
これから寒くなる季節に入ります。

体や内臓を冷やさないことで体温を下げないように、そして免疫力をアップさせる手助けをしてくれるアイテムです。
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